Y.K.　私はすぐ言えるので先に言いますね。（笑） 私は成長と社風をすごく見てて、さっきも言った通り、女性だからこそ30歳とかになると子供を産みたいとかプライベートの話も出てくるから、、

N.K.　ほぉ。(笑）

Y.K.　まだ結婚は先だと思うんですけど。（笑）そうなった時に、育児休暇は今ほとんど女性が取っていて、となると自分の旦那が取るよりかは自分が取る確率が高いと思うんです。そうなると仕事に振り切る時間が男性より短いんです。だからそれまでにたくさん経験積みたいと思いましたし、だからこそベンチャーで若いうちから幅広く経験させてもらえる会社を選びたい、ということでDYMが一番良いかなと思って選びました。あと内定もらった後も迷ったことはあったんですけど、最終的には人で決めました。面接では成長意欲が高い人が多かったですし、同期がやる気に満ち溢れていたのでこの社風は自分に合いそうだなと思いました。

H.N.　人事だから少し似てると思うんですけどね、僕はもともとベンチャーは見ていなかったんですよ。偶然友人がここの説明会行くって言い出したので、そこで僕はこの説明会行った後飲もうぜ！みたいなノリで行ったんですね。そうしたら社長が出てきて。社長が来る時点で「すげぇ」ってなって。社長との近さを感じましたよね。（笑） いろんなベンチャーをチラチラ見たんですけど、最終的にここに決めた理由は面白いし、給料高いし、やり甲斐あるし、theベンチャーって気がして僕は決めましたね。

N.K.　決め手は直感ですかね！何を元に直感かというと、働いてる人、会社の将来性。言ってしまうと社長なんですけどね。当時三十人規模の会社だったので。社風も社長のキャラがそのまま社風ですし、働いてる人も社長と波長が合う人ばかり。だって学校の1クラス以内の人数ですよ。というところだったので自分に合うかという人の部分と、会社の将来性と伸び代ですかね。

Y.K.　すごいですね。30人の時のDYMに入るのはすごいですよね。

N.K.　良い意味で遠慮せずにバリバリ頑張ってほしいなって思っています。昔と比べたらDYMは大きくなっています。ただ、もちろんみんなわかってるとは思うんですが、大企業にサラリーマンとして入る感覚ではないんですよね。例年見てるとみんなが思っている以上に主張したり、ぐいぐい遠慮なく発言して貰った方が会社としては嬉しいですし、遠慮なくぐいぐい来てほしいです。

H.N.　決められたことはちゃんとやってほしいです。難しいですけどやったらやった分返かってきますしね。せっかくベンチャーに入ったからにはやってほしいです。それだけです。4月からはレベルの高い状態で入ってきてほしいです。

Y.K.　2人に比べたら小さい話になるんですけど、迷ったらどんどんやってほしいなって思います。（笑） やっぱり一番下で上司の目を気にしてしまったりとか、言われていないからやらなかったとかあると思うんですよ。 そうじゃなくて考えればやった方がいいこととか、ちょっとおかしいなって思ったことをどんどんよりいい方向に進めていってほしいです。

自分の選択肢をいい方に持っていって、どんどん挑戦してほしいなって思っています。