DYMの決め手
3点あります。1点目は同年代で一番たくさんの経験ができ、成長できる環境だからです。20代こそ、人生において一番がむしゃらに仕事に打ち込むことのできる時期だと考えていて、その20代で同世代にはすることができないような体験ができる場所だと感じたからです。2点目は「人」を通して地方創生、そして本当の意味での日本再興をしたいという私の目標を成し遂げられる場所だと思ったからです。3点目は、選考を通してDYMで働く社員のようにキラキラした人間になりたいと感じるようになったからです。
学生時代の過ごし方
私は「ラグビー」「アルバイト」「教員免許取得」の3つを中心に学生時代を送っていました。ラグビー部では試合に出場しながら主務を務め、ラグビーの練習に打ち込む合間、生計を立てるためにアルバイトをしていました。学業でも入学前から教員免許取得を目指しており、4年生の時には母校へ教育実習に行くなど充実した学生生活を送っていたと思います。
将来の夢
「人材を通して地方創生ができる事業」を立ち上げることです。現代の日本は東京に人口が集中しすぎ、地方人口は年々急激に減少しています。私の地元・福島も例外ではなく、街中は幼少の頃とは比較にならないほど閑散としています。今後ますます重要視されていく「人」を地方へ再分配させ、「人」を通して地方を盛り上げられるようなサービスを生み出すことが私の夢です。