DYMの決め手
「何をするか」と「誰とやるか」の要素に仕事は分かれていると考えております。その中でも私は「誰とやるか」に重きを置いております。DYMには高いモチベーションとセンスを持ちあわせた社員の方が在籍しており、どんな物事に関しても自分の意見を必ず考える習慣を持つ同期がいます。そんな社員の方々がいるのならば面白いな、と思い入社しようと考えました。 また社内での新規事業立ち上げが柔軟で、その立ち上げを間近で見ることができる点も良いところであると考えております。
学生時代の過ごし方
その時の自分がやりたいことしよう、と意識していました。 結果は大学1、2年次には卓球とゲームをし、3、4年次にはインターンとしてビジネスをやることに落ち着きました。 どの場所でも目標設定と目標達成のために努力をしていたので、どの場所でも必ず成果を残すことができました。 大学入学当初から見ると考えられないほど多様な価値観と触れ合うことができ、貴重で誇れる大学4年間を経験することができました。
将来の夢
周りから信頼され、頼られる人材になります。 明確に自分はこれを仕事にしたい!というものが今はありません。 しかし、見つかった時に「力がないからできなかった」と言い訳や後悔はしたくありません。 力をつけるためには周囲に信頼され、頼られる立場になっている必要があります。 3~5年以内には部下を持ち、マネジメントしながら自身を高めていける立場になり、5~10年後には会社を動かせるような重宝される人材になります。最終的に50歳までには、自分が表立って動かなくてもお金を生産される仕組みを作り上げることが目標です。