私は就活でDYMの就活エージェントさんにお世話になっていました。イベントや面談で会社を訪問した際、担当エージェントさんだけでなく受付の方や案内の方など、関わったたくさんの方々に素早く、丁寧に、わかりやすく対応をしていただきました。その方々を先輩に一緒にお仕事ができることに魅力を感じました。また実際説明会に参加し、様々な事業に取り組んでいることや今後の成長に対する姿勢を知り、DYMで働きたいと思い入社を決めました。

はじめは免許を取るために単位を取ること、そして委員会の活動を必死に取り組んでいました。しかし3年生になり、それまで目指していた仕事に向いていないことに気づくと同時に委員会の仕事も後輩に引き継ぐ学年になっており、目指すものが無くなってしまいました。そこでアルバイトをはじめ、自分の興味のあるものを学ぶことにしました。バイト先で着物を着られるようになったり、ペン字で師範を取ったり、感涙療法士という資格を取ったりしました。

将来はどのような人からも頼りにされる人になりたいと思っております。「この人に仕事を任せたら大丈夫、この人になら任せられる」と思っていただけるようになりたいです。そのためにまず、ひとつひとつ確実に仕事を覚え、責任を持ってこなせるようになりたいです。そこから少しずつでも細かいことに気を配れるよう努力していきたいと考えています。大変なことも多いかと思いますが、持ち前の明るさで常に前向きに、元気に仕事に取り組んでいきたいです。