DYMの決め手

私はもともと住宅関連の業界を志望していました。そのためDYMの説明会は内容も雰囲気もとても新鮮でした。当初はあまり見てこなかった業界ということで不安もありましたが、選考を進めていただく中で社員さんの社会や仕事に対する考え方をたくさん聞かせていただき、私自身の将来についても改めて考えるきっかけをいただきました。そのような機会を頂けたことや、その過程でDYMで働きたいと強く思えたので入社を決断致しました。

学生時代の過ごし方

中学・高校はバドミントン部に所属し、最終学年には副部長を経験しました。6学年をまとめるための環境をつくることの難しさや、それを乗り越えていくことの楽さを学びました。大学では心機一転、新しいことに挑戦しようと今まで特にしたことのない音楽サークルに4年間所属しました。いわゆる体育会系とは違う環境で葛藤もありましたが、それを上回る楽しさがあり充実した大学生活を送ることができました。

将来の夢

明確には決まっていませんが、大学で福祉についての考え方や都市環境について学んだこと、また様々な経験から福祉に関係する事業をしたいと考えています。しかし、それはあくまで先の目標であって、それまでにたくさんの事業や経験積み、広く社会をとらえることのできる考えを身につけたいと考えています。そのために常に学びに貪欲でいたいと考えています。

個人写真