DYMの決め手
就活を始めた頃はやりたいことが決まっておらず、早いうちから合説等に出て面白そうな企業の説明会に顔を出しては自分の将来を考えながら進路を模索しておりました。DYMの説明会に参加したきっかけは初任給が他より高いということと様々な分野に進出しているため、やりたいことが決まっていない自分にちょうど良い会社だという簡単なことでした。しかし説明会では社長からのお話を、面接では先輩社員の方々からのお話を聞いていくうちに、DYMでなら楽しく働き若いうちから成長していくことが可能だと感じました。ふと気づけばDYMに強く惹かれている自分がおり、それ以降の他企業の選考に熱が入らなくなりました。自分にはDYMしかないと感じDYMに就職するに至りました。
学生時代の過ごし方
大学時代は「常に前進あるのみ」という考えのもと、挑戦し続けた4年間になりました。講義が全て英語で執り行われる特殊な学科に在籍しながら留学経験のなかった私は、日本でも英語を充分に伸ばせることを証明するために外国人主体の社会人サッカーリーグへの参戦や英語でのサッカーに挑戦、チームメイトとも英語でやり取りをしていく…といった様々な挑戦をしてきました。さらにアルバイト先でも英語を使う機会が増えるよう海外からの利用客が多い高級ホテルでアルバイトをすることで、大学の時間だけではなく日常生活にも英語に触れる機会を多く作ることに成功しました。その努力の結果念願だった海外留学も叶い、全米最大のスキー場で有給インターン中に最優秀従業員賞を獲得したり、英語力で敵わなかった同級生たちを押しのけて優秀論文に選ばれたり、と努力が実った4年間でした。
将来の夢
私の将来の夢は「幸せな家庭」を築くことです。何がどうなれば「幸せな家庭」と言えるのかは十人十色の考え方があると思います。私にとって「幸せな家庭」とは家族との時間を確保でき、自分と家族がやりたいことをできる環境で生活することです。そのためにお金が必要になってくることは必然です。家族と幸せに過ごせるよう若いうちから一生懸命働き、経験を積み、お金を稼ぎ、可能な限り早く自分一人で家族全員を支えることができるよう、まずは仕事で結果を残していきたいと思います。明確な目標としては3年以内に年収500万円以上になるよう努力をし、5年後には部下を何人か持ちマネジメントできるようになりたいと考えています。また、遅くても35歳になるまでに年収1000万円を突破できるよう自分に何が必要か常々考えながら邁進して参ります。