社会貢献をしたいという思いと社会に出て絶対活躍できる人材になろうという思いがありました。その条件の中企業を見ていて、DYMの説明会に参加した時に「世界で一番社会を変える会社を創る」という企業理念とやればやるだけ評価されるという体制が心に刺さりりこの会社に入社したいと思い、説明会後すぐに選考を受けたのを覚えています。面接を重ねる毎にDYMの方々と話すことができ、その一人一人にとても惹かれるものがあり入社を決意しました。

学生時代は主にサークル活動に注力していました。軟式野球サークルに所属していたのですが、3年最後の大会では関東軟式野球大会優勝や東京ドームでの大会に出場するなど高校時には体験できない様々なことを経験しました。大学時代はサークルと遊びに重きを置いていて、もっと勉学に取り組むべきだとも思いましたが社会人が近くなった今となっては大学時代に目一杯遊べたことに後悔はありません。遊びの中で得られるものも大きかったと思います。

近い将来の夢は起業したいと考えております。なぜ起業したいかという理由はこの少ない文字数で表せませんが、簡潔に申し上げれば自分の好きなこと、得意な事でこれからも人生を歩んでいきたいという思いからです。今はそのためにしっかり社会経験をしたいと考えています。遠い将来の夢としては「かっこいい大人」になっていたいと思います。自分の地位や名誉に関係なくひとりの人間として誰からも一目置かれるような存在になりたいと思います。