DYMの決め手

私は就職活動を始めた時期が遅かったため、周りの学生より出遅れている不安感をもっておりました。そのような中での就活イベントにてDYMの社員の方と出会い、社員の方がとても生き生き働いているように感じました。さらに話をしていく中、私もこんな風に働きたいと感じ興味を持ったためDYMの選考に参加しました。説明会や面接で会った人事の方々にも惹かれ、DYMで働く自分を想像出来たので入社を決めました。

学生時代の過ごし方

小学から高校までバスケットボールをしていた為、毎日がバスケ尽くしな生活をしていました。ですが膝の怪我と共に競技生活を終えて、大学では部活やサークルに入らずにアルバイトが中心の生活をしていました。最初は熱中する事がなかなか見つからず、大学生活に不満をもっていました。ですがW杯をきっかけにサッカー観戦に没頭し、大学在学中、全国各地に応援しに行くぐらい楽しく過ごしました。国内3冠を経験できたりサッカーを通じて新しい仲間に出会えたりと、とても充実した学生生活でした。

将来の夢

私の最終的な将来の夢は、笑顔の溢れる家庭を持つことです。ですがまずはDYMで営業職のサポート業務を率先して行い「この人なら大丈夫だな」と信頼され、仕事を任せてもらえる自分をつくることが現在の目標です。そのためには多くの人との繋がりを大切にし元気に明るく仕事をすることと、社員全員の名前を早く覚えると共に社員の方には良い意味で私の名前を覚えてもらえるよう一生懸命頑張ります。

個人写真