DYMの決め手

チャンスの多さが決め手です。私は責任こそが人を成長させる大きな要因だと考えています。つまり責任あるポジションに就くことがビジネスパーソンとしてより高次な成長に繋がります。その点DYMは若くして重要な役職に就いている社員の方も多く、結果を出せば相応の評価を頂ける会社だと認識しています。また現在DYMは事業規模を拡大するフェーズに入っており、結果を出すためのチャンスも増えていくと考えました。つまりDYMを選べば他社より早く役職に就け、成長も早まります。以上の理由からDYMを選びました。

学生時代の過ごし方

私は学生時代アルバイトに注力していました。大学キャンパスの移転や個人的理由で引っ越しが多かったこともあり、コンビニの店員から中小企業の営業まで一般的な学生よりも多くの職種を経験しました。そこでは様々な貴重な経験をさせていただき、沢山の学びがありました。全て説明すると長くなってしまうので、今回は一点だけお伝えしようと思います。
それは、信念を持って仕事に取り組んでいくことのカッコよさです。
色々な人と出会う中、自分が憧れる人にはある共通項がありました。皆、自分なりの信念を持って働いているところです。
例えば、とある企業の社長は「出会う人全てを幸せにする。その為に会社を起こしたんだ。原点を忘れたらなんの意味もない。」と常々本気で話していました。そこには社長なりの信念があり、その信念に共感したからこそ人が集まるのだと感じました。
私自身も何を成し遂げたくてDYMにいるのか、それを忘れず常に言葉にしながら働いていきたいと考えています。

将来の夢

数十年単位の長期的スパンで見た場合の夢は現在持ち合わせていないので直近で達成する目標を夢と言い換えて書かせていただきます。三年以内に役員になります。社会人になるまでの人生は言われたことを、ある程度こなしていくだけで評価されるフェーズでした。学生時代は教師や目上の人の言うことを聞くだけで優秀とみなされ、テストでいい成績を取れば他人より抜きんでることが可能でした。しかし社会人になると条件は変わり「何を為したか」で測れる世界が始まります。上司の言うことを聞くだけの社員は主体性がないとされ、いい成績をあげるだけでは他人と差別化しきれず、使われるだけで終わります。つまりより高次の役職に就き、個人ではなく集団という単位で何かを為さなければいけないのです。そのために私は若くして重要なポジションに就くことが重要だと考え、三年以内に役員になることを夢としています。

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