DYMの決め手
DYMは世界を変えるポテンシャルを持っている、かつ単純におもしろい会社だと思ったのが理由です。水谷社長の起業動機 である" 世界中の医療業界のIT化" のビジョンを現実化し、その後の景色を私も見たいと思いました。特にDYMの社長登壇説明会に参加した際、水谷社長の夢の実現方法が具体的でかつ戦略的であった点から将来性が高い会社であると感じました。また上司と同期の方々は皆個性が強く、関わっていて刺激をもらえる人達ばかりだと感じたことも入社の決め手となりました。
学生時代の過ごし方
小、中、高の少年時代はサッカーばかりしていました。人に誇れる程の大きな結果を残すことは出来ませんでしたが、一つの事に真剣に打ち込み、それをやり切った達成感は私の人生観に大きな影響を与えてくれたため、私のサッカー人生は実りあるものであったと感じています。一方、大学生時代は自分の視野を広げる為に様々な人々と会う、または経験する事に重点を置いて動いた学生生活でした。具体的にはカナダにある大学への留学、友人との事業立ち上げ、様々な業界でのアルバイトなど。その他多くの事を経験しましたが、長くなるため割愛します。結果LINEの友人は1000人を越え、Facebookは海外の友人だけで200人を超える人脈を築くことができ、高校までの自分と比較すると視野は100倍以上広がったと自信を持って言えます。
将来の夢
世界を変えたいです。自分のアイデアが形になり、そのサービスを世界中の人が当たり前に使っている景色を死ぬまでに見るのが僕の夢です。そのために私がまずやるべき事は、DYMで誰よりも早く利益を生み、必要不可欠な人材になることだと考えています。時間は有限であり、私は20代をどう過ごすかで今後の人生の選択肢を豊かに出来ると考えています。そのため、20代はがむしゃらに働きます。その努力の先に次のステージが見えてくる、と信じているので。