面接を繰り返していくうちに社員や会社全体の雰囲気の良さを感じてきました。まさに私が考えていた「ベンチャー企業」のイメージでした。人の良さであったり、皆が向上心あり、仕事をしている姿勢でありました。 内定をいただいた後、同期と話をする機会が多く設けていただきました。レベルの高い人達が集まることで自分の出来ない所、強見を磨き、自分自身が成長出来るのではないかと感じました。これがDYMの決め手になりました。

大学に入学する際、新しいことに挑戦しようと思い模索していると囲碁に出会いました。 囲碁の奥深さに魅力されて1日7時間ほど毎日囲碁へ時間を費やしていました。 囲碁をすることによって身につけられる能力として、大局観、持続性のある集中力が挙げられます。 入学当初には自分になかった持ち味になり、今では囲碁だけでなくどんな事柄にも俯瞰しながら考えることによって、全体として何が正しいのかを常に念頭に置いています。

私の将来の夢は「魅力がある人間になる」ことです。自分自身に魅力があればそれが人望に繋がり、仕事に繋がり、価値に繋がると考えています。仕事でも私生活でも、誰にも替えが効かない自分となり価値のある人生にしたいです。叶える為には毎日どんな時間も無駄にせず、自分が今出来る最高のパフォーマンスをし 、成長し続けることが必要だと考えています。その結果が上記ような魅力を生み出しているのではないかと考えています。