決め手になったのは、上述したように自分のやりたいことができる可能性が一番高いと思ったことです。DYMの場合、選考の段階で複数の社員さんからお話を聞く機会があり、私がお会いした方々の自身のビジョンがはっきりしていて、目的を持って働いている点が他のどの会社よりも強く感じました。また、社員全員が高い目標を実現しようとしておりました。この環境なら会社に貢献するため自分も常に成長できる、と感じDYMに決めました。

学生時代はアルバイトで太陽光パネルと床暖房を一般家庭に売り込む電話営業のアルバイトを頑張った記憶があります。学生として甘やかされることなく数字と向き合う仕事は楽ではないですがやり甲斐がありましたし、インセンティブで時間がある大学時代にいろいろな場所に友達と行けて充実した学生時代を過ごせました。

会社から与えてもらった仕事をこなしていくのではなく、こちらが会社に仕事を持ち帰ってこられる営業員になりたいです。人と会社に必要とされる30代になりたいので実際に経営会議に出ることのできる役職に就きたいですし、家族が福岡に住んでいるので安心して東京に来てもらえるくらいの経済力も欲しいです。