DYMの決め手
社員や内定者の志の高さと人間臭さに惹かれて入社を決めました。私はもともと他の企業に入社しようと考えていました。しかしDYMの懇親会にて社員の方たちとのお話から、社員の方全員が壮大な野望を持っておりその方々が切磋琢磨している会社なのだと知ったこと、僕が内定を承諾するのかどうかを気にかけてくれる同期やとても面白い同期がDYMにはいたこと、人事の人達がDYMに関心を向けていた僕にDYMの情報を頻繁に提供してくださったことから、僕は「この人達を裏切ることは僕にはできないし、なによりそんな人たちと一緒に働きたい」と思いDYMへの入社を決意しました。
学生時代の過ごし方
僕は学生時代体育会の柔道部に所属していたので学生時代は大半を柔道に費やして過ごしていました。思い返すと柔道の思い出ばかりです。しかしその中でも、練習と練習の間の隙間時間は見つけては自分の大好きな漫画や小説、ビジネス書などありったけの本を読んでみたり、休みの日には3度の飯よりスイーツが大好きな甘党なのでいろいろなカフェやスイーツ専門店を見つけては遠くても足を運んでいました。「見た目のわりに可愛らしい休日を過ごしているね。」とよく言われます。(笑)
将来の夢
私には将来の目標が2つあります。1つは「日本の人事部」になることです。人材を適材適所に配置することができれば企業が成長するだけでなく労働者のQOLの向上や日本経済の成長にも繋がると思うので、経営資源でいうところの「ヒト」のプロフェッショナルになり、多くの経営課題を解決できる人間になりたいです。もう1つの目標は僕の地元である鳥取県の平均年収を1円でも多く引き上げることです。お金があれば金銭的な理由で習い事や進学などを断念することもないですし、なにより行動の幅が広がると思います。なので、私が考えた製品やサービスを通して地元企業の業務の効率化を図ると共に県民の給料水準を上げるという形で鳥取に恩返しをしていきたいです。