DYMの決め手
僕はサラリーマンになるという事は満員電車に揺られ、好きでもない仕事に汗水垂らし、休みの日を待つという斜に構えたイメージを持っており、あまり良いイメージを持っていませんでした。そんな中出会った会社がDYMで、自分たちの力で会社を創りあげ、大きくしていくという壮大な目標に向かって日々ワクワクできる会社に惹かれ、それを実現するのにふさわしい人間になれる環境がある会社はここしかない!と強く感じたのが一番の決め手でした。
学生時代の過ごし方
小学校から高校まで野球漬けの毎日でした。高校には野球の特待生として進学し、本気で甲子園を目指す厳しい環境の中で死ぬ気で野球に取り組みました。甲子園出場が野球をする上での目標だったので大学での四年間は部活に所属せずに、友人にも恵まれ国内外問わず寝る間も惜しんで遊びました。どこの誰よりも楽しんで遊んで過ごしたという自信があるほど休みなく遊びました。ただ遊んだだけではなく、海外留学という貴重な経験もしました。四年間を通じて、他の人じゃ決して真似できないような最高な学生生活でした。
将来の夢
仕事面で夢というより野望に近いですが、まずは「同期の中で1番活躍する」、次に「事業部内で1番」「社員の中で1番」、そして「億プレイヤーにふさわしい人間」になります。漠然とした目標ですが、上を見つつ地に足をつけて一つ一つクリアしていきたいです。プライベート面ではシンプルに幸せな生活をすること。家、車、時計、旅行、食事、酒、遊びにお金を惜しまず遊べるよう稼いで、そしてお金だけでなく大切な人に囲まれて笑って暮らしていきたいです。