DYMの決め手
私がDYMに決めた一番の理由は度重なる面接での社員の熱い志に惹かれたからです。DYMの面接では他に無いもの感じました。一人一人が明確な夢を持ち、そしてそれに対して全力で向かっている。 その夢語る社員の方々は僕から見てカッコイイ大人でした。そして魅力的な同期たちです。内定式以前に幾度か行われる飲み会や集まりで『何故DYMにしたか』などを話すと一人一人が独自な考え方を持ち、純粋にこの人達と働きたいと強く感じました。
学生時代の過ごし方
私の学生生活は部活6割バイト4割です。部活は体育会スポーツ新聞部に所属しました、言わば自身の大学の体育会の広報です。試合の記事を書く、そしてコメントを取る取材のために北海道や大阪日本全国を駆け回っていました。 当時は大変でしたが、今ではいい思い出です。そしてその取材の交通費や宿泊費を稼ぐためにアルバイトも全力で取り組みました。様々なところでアルバイトをしましたが、基本的には飲食店で働き4年間全うしました。
将来の夢
私の将来の夢は50歳までにNPOを設立し、自分が中心になって世界中の困っている人を支援する事です。世界では様々な問題が起きています。 そして日本に限って言えば前例の無い少子高齢化が予想されこれから数多くの問題が生じるのが予想されていると私は考えています。その時必須なのがNPOの存在だと考えるのです。そのためには社会人になってからお金を誰よりも稼ぎ、自分はもちろん、家族の分もしっかりと支えられる経済力を作り、その目標に向かって日々邁進していきます。