DYMの決め手

DYMには自分に足りない能力を伸ばすことのできる環境があると考えたためです。自分に足りない能力とはcleverさであり、もっともっと賢い判断が素早くできる人間にならないといけないと考えています。小さい頃から他人と協力しながら物事を進めて行くことは得意でしたが、それは同時に1人だと何にもできないということでした。成長する手段を環境に頼ることについては悩みましたが、自分を成長するしかない環境に放り込むことで周囲に依存する必要のない自力を身に付けさせようと考えました。

学生時代の過ごし方

野球・野球・アルバイト・野球・野球・飲み・野球。大学4年間はひたすら硬式野球部の活動に励みながら、隙間の時間は部活動や飲みに行くために必要なお金を稼ぐ生活を送りました。週5~7日ある部活動では、毎日いかにしてチームの勝利に貢献度の高い人間になれるか考えながら大真面目に取り組みました。たまにあるOFFをいかにして充実させるかという難しい課題にも大真面目に取り組みました。「楽しさ」を同期とはもちろん、先輩や後輩と共にハングリーに追求した時間はとても尊い時間だったと感じています。

将来の夢

周囲に「忘れられない程楽しい時間」をいつでも提供できる人間になるのが私の夢の1つです。その為には優しく、賢く、面白くいる必要があると考えています。そして周囲に「忘れられない程楽しい時間」を提供することができれば、自然と周りに人が集まると考えています。その仲間たちと「忘れられない程楽しい時間」について思い出話することができるのであれば、それもまた最高な時間になるはずです。また他の夢として「食べれない、飲めない人々に対して生涯で1億円寄付すること」「老後は最高の仲間たちと老人ホームに入居して、毎日遊び散らかすこと」なども持っています。

個人写真