DYMの決め手

私は、就活を意識し始めてから、ずっと人材に関わる仕事をしようと考えていました。そのため、人材紹介で有名な会社の説明会へは積極的に足を運んでいました。しかし、どの会社も響くものがなかったです。諦めかけていたところ、DYMを見つけ、水谷社長がいらっしゃる説明会を予約しました。説明会で水谷社長の話を聞き、ビビッと来ました。私の将来やりたいことと、DYMのビジョンがマッチしていたため、この会社に入れたらいいなと思いました。

学生時代の過ごし方

私は大学時代の最初の一年半は実家のある静岡から新幹線通学をしていたため、サークルにも所属できませんでした。その分、地元でダンススクールに通っていました。東京で一人暮らしを始めてからは、授業以外の時間に他の大学や社会人の方との交友関係を広げてきました。もし普通の大学生活を送っていたら知り合えない方々とお話をすることがとても楽しく、勉強になりました。長期休みの時は必ず旅行へ行っていました。

将来の夢

私の仕事面での夢は、現在の就活のあり方や就職することに対しての価値観を良い方向へ変えることです。そう考えるきっかけとなったのは、中学の時の先輩が勤めていた会社で行き詰まり、自殺してしまったことです。もう彼女のような被害者を出したくないので、DYMのビジョンのように社会を変えたいと思いました。今すぐに変えるのはさすがに無理なことはわかっていますが、少しずつ就職する人の価値観を変えていけたらなと思います。

個人写真